Red Wonderland

我儘で傲慢な女

【SWSH】シーズン1使用構築 あくび運ゲスタン【最終7位】

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使用TN:くろこ 

成績:最終7位

戦績:470勝316敗

 

   世代が変わることによって環境が新しくなりどの構築を使うか悩んでいたところ某シュミレーションサイトで1位をとっていたてんしさんから原案を貰えたため自分なりに改良して使っていきました。

 

f:id:shar965:20200101212254p:plainコータス@オボンの実 ※日照り
性格:穏やか
実数値:176(244)-x-162(12)-105-134-(252)-40
技構成:火炎放射 ボディプレス あくび ステルスロック

 

   ステルスロック+あくび始動できてアーマーガアに強い優秀なポケモンです。アーマーガア意識のメンタルハーブカバルドンがいてこのポケモンが流行らない意味がわかりませんでした。技構成は日照りと合わせて火力の出る火炎放射とサザンドラの起点にならずステルスロックを絡めることでバンギラスも倒せるボディプレスとあくび+ステルスロックで完結しています。アーマーガアいりに対しては如何に体力を温存して願い事で蘇生させるかが鍵となってきます。

 

f:id:shar965:20180905061520p:plainブラッキー@食べ残し ※精神力
性格:腕白
実数値:201(244)-85-178(252)-x-152(12)-85
技構成:イカサマ まもる あくび 願い事

 

   サイクルを回す中で1番の過労死枠です。基本的に初手コータスステルスロックを巻いたあとこだわり持ちと判明した場合は即ブラッキーにひいてあくび展開をしていきます。ステルスロック+あくびの負荷はかなり大きく、眠り状態にならないためだけにダイマックス(ダイサンダー、ダイフェアリー)をきってくれる人が多数いたためコータス+ブラッキーで相手のダイマックスを稼ぎルチャブルで全抜きするといったことが非常に多かったです。しかしラムのみ持ちに殺意が湧きまくり暴れていたため選出する際は見極めが必要でした。

   

f:id:shar965:20200101212447p:plainルチャブル@命の珠 ※型破り
性格:陽気
実数値:154(4)-144(252)-95-x-83-187(252)
技構成:インファイト ブレイブバード 雷パンチ 剣の舞

 

   現環境最強ミミッキュの化けの皮を無視しながら殴れる本構築のエースになります。上記の2体でうまくサイクルを回したあとに眠らせて剣の舞+ダイジェットで全抜きを狙っていきます。相手がいつ誰を眠らせるのかが7世代で筋トレをしてたおかげでわかりやすかったので積極的に眠らせるタイミングであと投げし剣の舞を複数回積んでいきました。特性型破りでヌオー(天然)やミロカロス(不思議な鱗)を無効化し受け構築にもステルスロックとあわせて非常に強く出れました。しかし耐久がないため最速起きされると致命傷を受け即負けに繋がるため鋼Zギルガルドの偉大さを改めて感じました。

 

f:id:shar965:20180515041405p:plainミミッキュ@ラムの実 
性格:陽気
実数値:131(4)-142(252)-100-x-125-162(252)
技構成:影うち シャドークロー じゃれつく 剣の舞

 

   あくび+ステルスロック展開を阻害してくるトゲキッスやパッチラゴンいりに対してのストッパーとして採用(らしい) 展開ができなそうな場合はミミッキュ+ブラッキーといったクッション挟みつつ隙を見てルチャブルやパッチラゴンを通すサポート役として軸の1匹として活躍してくれました。

 

f:id:shar965:20200101212740p:plainパッチラゴン@拘りスカーフ ※はりきり

性格:陽気
実数値:165-152(252)-110-x-91(4)-139(252)
技構成:電撃嘴 逆鱗 燕返し 地震→炎の牙
※最終日0時に地震から炎の牙に変更

 

   最終日2日前まではトゲキッスやアーマーガアに強く出れるチョッキヒートロトムでしたが水の一貫が凄まじく初手インテレオンに2.5匹もってかれたため水や電気の一貫を切りつつ奇襲性能の高いスカーフパッチラゴンを採用しました。メインウェポンの電撃嘴、ダイマックス時に使う逆鱗、素早さをあげ全抜きするための燕返し、@1はダイウォール用に補助技をいれるか悩みましたがvsアイアントを考える炎の牙を採用しました。相手がダイマックスをしなければ上から電撃嘴で倒せますがした場合倒せないのでダイバーンで無理やり落とせるようにしました。最終戦でオッカナットレイを焼却処分できたので採用してよかったです。

 

f:id:shar965:20200101212621p:plainガマゲロゲ@神秘の雫 ※すいすい
性格:控えめ 
実数値:181(4)-x-95-150(252)-95-126(252)
技構成:ハイドロポンプ 大地の力 ヘドロウェーブ 毒々

 

   メインウェポンのハイドロポンプ、タイプ一致の大地の力までは確定で@2の枠は草結びや凍える風をいれてみましたがダイマックス時にCをあげれるヘドロウェーブ、ダイウォールができる毒々の使用感が非常に良かったためこの技構成に落ち着きました。重めのトゲキッスに対してダイウォール→ダイストリーム→ダイウォールとすることで相手のダイマックスを枯らしつつ上から2回殴れる点もよくダイマックスエースにはダイウォール(補助技)は必須とも思えるレベルでした。ただ他の5体と違いダイマックス前提のポケモンなので選出する際は本当に出していいのかを考えていました。

 

 

【構築の要点】

ステルスロック+Wあくび展開 f:id:shar965:20200101212254p:plainf:id:shar965:20180905061520p:plain+f:id:shar965:20200101212447p:plain   

 コータス+ブラッキーのあくび+ステルスロックで場を整えながらエースの一貫性を作っていきます。この2体は耐久力が非常に高くダイマックス技や拘りアイテム持ちでも1度は基本的に耐えることができ、即展開もしくは再展開がしやすくなっています。ステルスロックを巻いたタイミングでコータスが削られしまってもブラッキーの願い事で回復ができるため、環境に多いアーマーガアいりの構築に対しても安定した勝率を保ちながら有利に試合を進めていくことができます。コータス以外にもサイクルの中でエースやブラッキー自身が削れていても回復させることができるため殴り合い環境の中サイクルを上手く回してペースを掴んでいくことができました。

 

ミミッキュの誤魔化し性能 f:id:shar965:20180515041405p:plain

   あくび+ステルスロック展開をする中で阻害してくるのがラムのみをもった積みポケモンになります。現環境ではラムのみをもったポケモンが非常に多く、あくびをしたタイミングで悪巧みや龍の舞をつまれダイマックス技で全抜きされるといったことが多々ありました。このような相手に対してサイクルを回すと不利になっていずれ負けるのがわかっていたため対面選出ができるようにミミッキュを採用しました。ミミッキュを採用することにより主にラムのみ持ちだと思われるポケモンや構築単位で重めなトゲキッス、パッチラゴン入りに対して勝率をあげることができます。自分視点ブラッキーを意識とした崩しを用意してくるのは目に見えていたためミミッキュで対面処理をする、その後にブラッキーでつませるといった柔軟な動きが可能になりました。

 

・パッチラゴンとガマゲロゲによる選出誘導 f:id:shar965:20200101212740p:plainf:id:shar965:20200101212621p:plain

   パッチラゴンとガマゲロゲはとても制圧力のあるポケモンで舐めた選出してきた相手に対しては簡単に崩すの性能があります。相手視点もそれはわかっているため、パッチラゴンに隙を見せやすいロトム系統やアーマーガアの選出非誘導、ガマゲロゲを考えると水地面の一貫をきる数値受けorミミッキュで誤魔化している構築に対してはミミッキュを選出誘導などルチャブルを通す上で非常に試合展開を組み立てやすくしてくれたポケモンたちでした。もちろん選出誘導だけではなく実際に選出した試合では簡単に試合を拾えたりやあくびをうったあとにダイマックス(ダイサンダー)で一貫をきってくるポケモンに対してガマゲロゲをあと投げし技を無効化し眠らせるといったこともできたため対面的な選出にはなりガチですが試合展開を組み立てやすくなりました。

 

 

・原案からの変更点 

ルチャブル:意地っ張り→陽気 f:id:shar965:20200101212447p:plain

   使い始めた当初は火力のでる意地っ張りでしたがとある強者のタイプ・ヌル+アイアントの並びに対して上からひたすら殴られて手も足も出ないということが起こったため陽気に変更しました。火力がなくて落とした試合もありましたが遅いドラパルトを上から殴ったり、見えない素早さ勝負を拾ったりできたと思うので変更は正解だったと思います。現実はタイプ・ヌル+アイアントの原案者には技3回よけて勝ったので自分の実力の無さに悲しくなりました。

 

ミミッキュ:ゴーストダイブ→シャドークロー f:id:shar965:20180515041405p:plain

   ゴーストダイブを使うのは難易度が高くアーマーガアやに急所待ちがしにくくなることから変更しましたが、パッチラゴンとガマゲロゲを採用したあとはアーマーガアが特別重いことがなくなったので今思うとゴーストダイブでよかったかもしれません。

 

ドリュウズヒートロトム→パッチラゴン f:id:shar965:20200101213209p:plainf:id:shar965:20190709002316p:plainf:id:shar965:20200101212740p:plain

   ドリュウズはマホイップ、トゲキッスニンフィアなどの妖精タイプに強めで電気の一貫をきるといった大事な役割がありましたがそれ以上に"最悪ドリルを当てればいい"といったプレイングになりガチでこれでは順位差マッチを取りこぼすと思い変更しました。他にはルチャブルミミッキュドリュウズと並んでいるとアーマーガアの選出率が100%でルチャブルが通しにくかったため抑制するといった意味での採用にもなります。

 

インテレオン→ガマゲロゲ f:id:shar965:20200101213440p:plainf:id:shar965:20200101212621p:plain

    インテレオンは本来アイアントを潰すために採用してました(してたらしい)が「であいがしら」をもったアイアントしかいなくなり役割を果たせなくなったため、それならエースになりやすく毒での崩しもできるガマゲロゲを採用しました。ガマゲロゲも珠であいがしらで縛られてしまいますがルチャブルやパッチラゴンでの処理ルートを確保したためこの変更も間違ってなかったと思います。

 

 

 レンタルパーティ公開してるので良ければ使ってみてください

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   環境にルチャブルの通りがよくステルスロック+あくび+剣舞ダイジェットするだけで簡単に勝てる試合が多かった印象です。構築の見た目は弱そうに見えますが実際にはめちゃくちゃ強いのでよければ使ってみてください。最後に潜れないメンタルとプレイングが弱かったため来期は最強になれるように頑張りたいと思います。質問等あれば@shar_pokeまで。閲覧ありがとうございました。

 

 

YouTubeにて動画か生放送する予定なのでよければ覗いて見てください

https://www.youtube.com/channel/UC4e7rsaJW-M7vr55lsDMjYQ